幼児期~学童期
女性は男性よりも、性ホルモンの影響を大きく受けることを知っていますか?
初潮から始まり、妊娠や更年期などの節目を迎える際には、特にお口の健康にも気を使いましょう。
それでは、女性のライフステージと歯の関係性についてご紹介しましょう。
■幼児期の場合
生後6カ月頃から、口の中に乳歯が生え始めます。
3歳頃になれば乳歯が生えそろうでしょう。
この頃は、むし歯が急増する時期なので気をつけてください。
乳歯が生え始める頃から、むし歯の原因菌が感染します。
感染者は主に保育者である母親から。
感染の時期が遅ければ遅いほど、子供が受けるリスクは低くなりますので、しっかりとケアを行ってください。
そのためには、おやつや佐藤入りの飲み物の与えすぎを避けることが必要。
乳歯は永久歯に比べて、むし歯の原因になります。
また、保護者による歯磨きの習慣も大切。
小さい頃から歯磨きに慣らしておきましょう。
■学童期の場合
6歳頃から、永久歯が生え始めます。
永久歯との交換が始まるので、乳歯が抜け始めるのも学童期から。
よって、乳歯と永久歯が混在するため、歯並びが複雑になります。
歯磨きが難しくなる時期だからこそ、歯並びや歯の大きさに適した歯ブラシを与えましょう。
正しい生活習慣を身につけることが大切。
むし歯が多発する時期に突入するので、歯肉炎に注意!!!
生えたばかりの永久歯は、むし歯の原因菌の出す酸に溶けやすく、むし歯にかかりやすい特徴があります。
定期的な歯科医院でのケアを習慣化させましょう。